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中日ドラゴンズの熱々冷々の関係

 今回は中日ドラゴンズについて書きます。といっても応援歌のことではありません。オールスターファン投票についてです。この前のオールスターの余韻が残る中日ドラゴンズファンの方に水を差すようなことで申し訳ないですが語ります。

 マイナビオールスターゲーム、6月24日の最終結果で中日ドラゴンズの選手は0人でした。後に、選手間投票や監督推薦で3人選出されましたが(高橋周平、柳裕也、京田陽太)3人ともファン投票で選ばれてもおかしくない魅力を持っています。正直ベイスターズファンである私からすれば中日ドラゴンズこれから上昇するチームと位置づけています。高橋周平が首位打者、柳裕也がリーグハーラートップタイの9勝、若手には清水や石橋と新たな戦力がが芽吹いています。それなのになぜ「人気がない」と片付けられてしまうのでしょうか。

 中日の加藤球団代表がオールスターファン投票0人についてこんなコメントを述べました。

【中日】12球団唯一のファン投票選出ゼロ ここ5年で3度目 加藤球団代表「さみしい」 : スポーツ報知

 この発言を見ると選手の人気を作ることに対しファンの願っていることと乖離しているのではないでしょうか。 

 ちょっと、すいませんが話を反らしてコメダ珈琲のことについていいます。コメダ珈琲で有名なメニューにシロノワールというデザートがありますよね。温かいデニッシュの上に冷たいソフトクリームが乗っています。あれ1回しか食べたことがないんですが形があるソフトクリームの状態でデニッシュと一緒に食べるのがおいしいと思うんです。完全にソフトクリームが溶けた状態で食べるとデニッシュもさめてシロノワール本来の熱々冷々を楽しめません。(溶けた状態でデニッシュと食べるのもおいしいという方ももちろんいます)そうなると何が言いたいの?となりますが今の中日ドラゴンズさんはシロノワールのように選手の実力だけでなく職員の後押しも必要というのは承知してもそれが組み合ってないのではないのかということになります。加藤球団代表が「根尾くんのような…」と発言とおっしゃっていましたが根尾選手のように入団前から注目されている人はもうデニッシュだけで十分なんです。ファンが楽しみたいのは熱く活躍する選手と球団の盛り上がりの融合。デニッシュが選手でソフトクリームが球団の努力、それを食すのはファン。ソフトクリームの盛りが欠けるとファンも手を出しづらいのではないでしょうか。 

 無理してあっと驚くようなことをしなくたって構いません。球団職員の方には少しでも選手を持ち上げてくれるようなことを発信して欲しいと思います。デニッシュが冷めないうちに…そのソフトクリームを待っていますよ。