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ベイスターズ 通算成績への謝罪

 今回の記事に関しては私がベイスターズに対して謝らなくてはならないことだ。なぜか、それは昨日の試合の敗戦でベイスターズは球団通算5000敗を喫したという事柄についてだ。

 

 仕事終わりに5000敗というニュースが載っていたのではじめは何とも思っていなかったがふとベイスターズの通算成績が気になりNPBのホームページを開いて横浜DeNAの年度別成績を眺めていた。年度別の成績表の右上に小さく立っていた通算成績。そこには4024勝5000敗290分 .446

  この成績に対してまず驚いた。ホームページを見て思わずでた本音が「えっ、4000勝もしているの?もっと勝ち負けに開きがあると思っていた」である。私が勝手にベイスターズが強くないと思い込んでいた負のメンタリティーだ。

 そう思ってしまうのはベイスターズの球団の歴史を振り返ると負けの連続であったこと。DeNA時代の成績を除くと21世紀に入ってAクラスは2001年と2005年の2回。(ただし2005年は借金あり。)年度の成績は順位が6の数字ばかり並んでおり2008年から2012年は5年連続の最下位だった。だから負けてばっかりイコールあまり勝っていないという固定観念を自ら植え付けていたのだった。

 また今回の出来事と同時にDeNAを称えなくてはならない。ベイスターズは2011年度終了時点で3547勝4437敗263分 .444である。仮に5年連続最下位の時期の90敗ペースで負け続けていたら2017年か2018年のシーズンで5000敗になった可能性がある。DeNAが球団の誇りも土地も荒れ果てた横浜で経営から戦力まで耕した企業努力のおかげで5000敗という通過点を約2年延ばした。しかも通産勝率を2011年までの .444から今日まで .446と2厘上げた。要はやってきたことが結果に芽として出ていることがわかる。

 なので勝手に悪く思い込んでいて本当にベイスターズごめんなさい。4000勝していたことも忘れてました。この7年の間に一つずつ前を向いて勝っていたんだねと。

 

 大手スポーツ紙は5000敗ことを「不名誉」とタイトルに載せているけど言わせたい奴には言わせとけ。勝負の世界では勝ちもあれば負けもある。これだく長く球団が続いていれば4024勝も5000敗も290分も全て誇り。ベイスターズはこの地で成長し続けている姿があれば大丈夫。そしてこれからも応援し続けるよ。