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プロ野球開幕にあたってベイスターズ何に注目するか?

 待ちに待ったプロ野球が明日開幕される。今の時間だと開幕戦の観戦準備しているとかプロ野球順位予想はどうだのといっているだろう。

 私自身はパワーアップしたベイスターズを期待している。その反面何も変わらないんじゃないかという不安も持っている。それはベイスターズが2年間Aクラスにいた喜びと昨シーズンのCS争いに負けた悔しさが味わい深く残っているからであろう。

 実は開幕2日前の日暮れ、予約していたが仕事の多忙で見そびれていたベイスターズドキュメンタリー映画『FOR REAL』を見ていた。正直、昨年のベイスターズは4位なので重苦しい雰囲気な内容になるかと思ったが、割りと軽く見れた。ただ選手の映る顔を見ると体の痛みや成績不振を持った苦しい中で結果出さなくてはならない、気持ちが押し潰されそうな様子が描かれて辛い気分にこちらも襲われた。

 では昨年の悔しさを踏まえて2019シーズンはどういう視点で見ればいいのか?私は1月からある人のコラムとにらめっこをしていた。それは高森勇旗である。高森さんは元ベイスターズの選手で文春オンラインのプロ野球コラムでもとてもいいエピソードを伝えてくれる。

 そんな高森さんのコラムで気になったのは今年1月5日に掲載された『カープに学べ!? ベイスターズがBクラスから優勝するために必要な3要素』というもの。そこに書いてあったのは1.  3連敗しないこと、2.  1番打者の固定、3.  盗塁という要素が書かれていたのである。 

 ベイスターズファンからすればうんうんと納得のいく文であろう。ただ私からすればうんうんと首を縦にふる感触とは少し違っていた。 

 勘違いしないでほしいが高森さんの書いた内容は凄くいいものである。連敗しないも大事、打順の固定も大事、盗塁も大事。ただ私からすればプロ野球選手になれたアドバンテージがあるのに「物足りなーい、もっとパンチが出るだろー高森さーん」という心が叫んでいた。プロ野球を経験した人に対してなんてエゴな発言だと思うが私が持っている考えとは違うと感じたのである。では自身の叫びを補うためにベイスターズに注目する要素を書いてみます。

  1.  先発陣が試合を作れるか 

  まずこれかなと。NPBやデータで楽しむプロ野球を参照に昨年の成績を見るとベイスターズの先発のQS(クオリティスタート)率は約31%だった。昨年のベイスターズのゲーム運びは4回、5回で大量失点・連打を浴び途中降板がやたら多かった。QSしていたのは東投手しか思い浮かばない。常にビハインドの状態からのスタートだった。野球の花形といってはなんだが試合は先発がコントロールするもの。オープナー制という方針もとる考えもあるだろうが先発が最小限の失点で抑え試合を作れるか重要だ。特に昨年不調になった石田、今永、濵口には奮起してもらいたい。 

   2.  安打を得点に絡めるか

  昨年の打撃成績を見たら本塁打はリーグトップの181本だが本塁打以外の得点が他球団と比べ少ない。また四球や次につなぐ犠打及び犠飛が少ない。何か仕掛けも嫌らしさのかけらもなかった単調な打線のつながりだった。そのため選手は塁に多くでて欲しい。また結果が塁に出れないものでもバンドやフライアウトの進塁打など次に繋がる何かをやって欲しい。

 注目するとしたらこれがメインかなと…おや書いている間に日付跨いだよ(..)一度寝て開幕で爆発するベイスターズを待ちます。